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単に木彫刻といっても、彫刻作品が出来るまでには様々なドラマが隠れています。
一枚の板を3次元にすることを考えてみてください。
木の種類(色目や軟らかい・硬い)、彫刻材の使い方(板目・柾目の方向)など素材をどのように活かそうか。
その彫刻素材を昇華させるために、どのような道具を使おうか。
どのようなデザインにしようか。
「先人の残したものを求めず、先人の求めたものを求めよ」
匠の先人たちより過去から受け継がれてきた伝統技術があります。
それ以前に、良いものを作りたい・良い製品を提供したい・・・という想いがあって、お客様が望む作品に仕上げていく職人技を発揮できたのだと思います。
そんな気持ちを大切にしながら、製作に当たりたいと考えております。 |